情報革命時代のビジネスモデル
六本木ベルファーレ跡地にできたニコファーレ。
先日、ここでAKB48と東方神起がライブをおこないました。
ニコファーレのキャパは数百人、2組のアーティストの集客力を考えると狭小です。
これまで音楽ライブはCDを売るためのプロモーションとしての位置づけなので、儲けはほとんどないか赤字。
しかしこのライブはおそらく大きく黒字になったようです。
どうやって収益をあげたのか。
実はニコ動での視聴チケットが67万枚売れたからなのです。
1枚1500円 × 67万 ≒ 10億円!
このうちアーティストには60%がギャラとして還元されるので、プロダクションとしては今後、力を入れてくるのではないでしょうか。
これまではテレビ出演がアーティストの目標だったのが、今後ニコファーレに出演することが目標に変わっても不思議ではありません。
地デジ化で負担増と広告収入の減少に直面するテレビ局、マネタイズに成功しつつあるネット業界。この図式、テレビ放送が始まったときの映画との構図に似ていると思うのは気のせいでしょうか。
情報革命とは個人や小集団がメディアの主流になること、改めて実感します。
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ビジネスモデル、情報革命2011年7月25日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:情報革命











